FOR ORGANIZERS

申込の受付から、当日の運営まで。

走行会・ジムカーナを主催する方のためのサービスです。エントリーの受付と参加費の決済だけでなく、受付・ゼッケン・出走順・タイム計測・リザルトの公開まで、当日の作業をひとつづきで扱えます。

1

準備

イベントを立てる

クラスや枠ごとにチケットを分け、価格・販売数・販売期間をそれぞれに決めます。申込フォームの質問は競技に合わせて足せるので、車両やライセンスの情報も申込と同時に集まります。

  • チケットは種類ごとに価格と販売数を設定。承認式にするか先着順にするかも種類ごとに選べます
  • 申込フォームの質問を追加でき、回答は申込ごとの詳細画面で読めます
  • 公開したあとも、説明文・関連リンク・終了時刻は直せます。イベント名・開催日・会場は募集開始後は変更できません
  • 公開後の編集と当日の受付操作は変更履歴に残るので、あとから経緯をたどれます
  • イベントページは SNS に貼ると画像つきのカードで開きます。参加者にそのまま共有してもらえます
  • 主催者の公開プロフィールページも作れます。団体の紹介や連絡先をまとめて置けます
2

募集

申込と決済

参加者を選びたいイベントは承認式に。申込の時点ではカードの与信を確保するだけで、主催者が承認したときに決済が確定します。先着順のチケットは、申込と同時に決済します。

  • 却下や辞退になった申込は与信が自動で解除されるので、参加者への請求は残りません
  • 承認と否認は申込一覧から。1 件ずつでも、まとめてでも切り替えられます
  • 状態が変わると、参加者にメールが届きます
  • 売上は主催者ご自身の Stripe アカウントを経由して、登録した銀行口座へ振り込まれます
3

当日

受付

受付は QR で。参加者のチケット QR を主催者が読み取る方式と、受付卓に掲示した QR を参加者自身に読み取ってもらう方式、どちらも使えます。

  • 掲示する QR は 60 秒ごとに切り替わる署名付きです。撮影して持ち帰っても受付はできません
  • 別のイベントのチケットや、二度目の受付はその場ではじかれます
  • QR が読めないときは名前やゼッケンで探して受付できます。当日現れなかった人もまとめて記録できます
  • 免許証の確認のようにその場で見る項目は、チェックリストとして用意しておけます
  • 参加者の画面にはゼッケンと QR、受付が済んだかどうかがまとまって出ます。当日の問い合わせが減ります
主催者の受付画面。QR の掲示、QR スキャン、名前での検索、一覧をタブで切り替えられる
主催者の受付画面。QR の掲示・読み取り・名前での検索を同じ画面から切り替えます。受付済と未受付の数はその場で分かります。
当日の運営画面をスマートフォンで開いたところ。投稿・出走順・受付・タイムのタブと受付の進捗
当日の画面をスマートフォンで開いたところ。投稿・出走順・受付・タイムを切り替えて使います。PC でもスマートフォンでも同じ操作です。
4

当日

ゼッケン・出走順・お知らせ

ゼッケンは一括で割り振れます。出走順はチケットの種類や申込時の回答を軸に自動で作ってから、手で並べ替えられます。

  • ゼッケンは連番で一括割当。割当済みの人は上書きされないので、あとから増えた申込にも足せます
  • チケットの種類ごとに番号帯を分けられます。クラス別にゼッケンをまとめたいときに使えます
  • 番号を個別に振り直すことも、全件を解除してやり直すこともできます
  • 出走順は自動で作ってから並べ替え。参加者一覧の CSV にはゼッケンの列が入ります
  • ゲートオープンの時刻変更のような連絡は、お知らせとして投稿します。重要なものは先頭に固定でき、投稿ごとに参加者へメールでも届けるか選べます
  • お知らせには重要度を付けられます。急ぎの連絡は色が変わり、参加者のベルにも溜まります
5

当日

タイム計測

タイムはヒート単位で記録します。走行の合間に片手で入力できる画面で、ミスコース・DNF・DNS もその場で選べます。ベストタイムは自動で出ます。

  • ペナルティの加算秒数はイベントごとに設定できるので、パイロンを使わない競技にも合わせられます
  • タイムをまとめて CSV で取り込めます。取り込む前に結果を確認でき、1 行に不備があっても他の行はそのまま入ります
  • 同じヒートに二度取り込もうとすると、すでにある記録の件数を添えて警告します
タイム入力画面。ヒートの選択と、ゼッケン順に並んだ参加者の一覧が表示されている
タイムの入力画面。ヒートを選んで、並んだ参加者へ記録していきます。CSV の取り込みも同じ画面から。
6

走ったあと

リザルトの公開

リザルトの公開範囲は、非公開・申込者のみ・一般公開から選べます。既定は申込者のみなので、出すつもりのない結果がそのまま外に出ることはありません。

  • 一般公開にすると、ログインしていない人にも URL だけで結果を見せられます
  • 速さ順とゼッケン順、全記録とベストのみを切り替えて見られます
  • ペナルティのついた記録は、加算後のタイムとペナルティ前のタイムを並べて表示します
一般公開したリザルト。順位、ゼッケン、氏名、ヒートごとのタイム、ベストタイムの表
一般公開したリザルト。ヒートごとの記録とベストが並び、ピン留めしたお知らせも同じページに出ます。

PRICING

料金

初期費用と月額費用はありません。チケットが売れたときだけ手数料が発生します。

Organizer

チケット料金の 5.0%

Stripe の決済手数料 3.6% と、プラットフォーム利用料 1.4% の合計です。

Participant

1 件あたり ¥200

参加者からシステム利用料としていただく固定額です。チケット料金とは別に加算されます。

receipt_long 料金の内訳を見る

GETTING STARTED

始め方

最初のイベントを公開するまでに 3 つの手続きがあります。参加費を受け取るには Stripe Connect の登録が要り、ここには本人確認と審査の待ち時間があります。開催日から逆算して、余裕を持って始めてください。

  1. 1

    アカウントを作成する

    メールアドレス、または Google アカウントで登録します。ここまでは費用がかからず、イベントの下見だけでも使えます。

  2. 2

    Stripe Connect をつなぐ

    参加費を受け取るために必要な手続きです。本人確認があり、審査は通常 1〜2 営業日かかります。この手続きが終わるまで、イベントの作成と公開はできません。

    用意するもの: 本人確認書類 (運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど)、振込先の銀行口座、法人は登記情報・個人事業主は屋号などの情報。登録には事業用の Web ページの URL も要りますが、無ければ GridKnot の公開プロフィールの URL を使えます。

  3. 3

    イベントを作って公開する

    チケットと申込フォームを設定して公開すると、その場から申込の受付が始まります。当日の画面は、公開したイベントにそのままつながっています。

NOT YET

今できないこと

運営の当てが外れると困るところなので、対応していないことも先に書いておきます。代わりにどうするかも添えました。

  • 返金は Stripe の画面から

    決済が済んだ申込を GridKnot の画面から返金することはできません。Stripe のダッシュボードから返金してください。承認前に却下した申込は、与信が自動で解除されます。

  • 中止したイベントの一括返金

    イベントを中止したときに、参加費をまとめて返す機能はありません。1 件ずつ Stripe のダッシュボードから返金することになります。

  • 計測機器との直接の連携

    光電管などの計測機器とつないで、タイムを自動で取り込むことはできません。タイムは手入力か、CSV の取り込みで記録します。

  • 電波の届かない場所での受付

    受付とタイムの入力には、インターネットへの接続が必要です。圏外での操作には対応していません。

  • 複数アカウントでの共同運営

    1 つのイベントを複数のアカウントで分担して運営することはできません。当日の操作は主催者のアカウントで行います。

  • 日本語以外の表示

    画面と通知メールは日本語のみです。

よくある質問

導入前によく聞かれることをまとめました。

どんなイベントで使われていますか?

ジムカーナ、オートクロス、ラリーなどの 4 輪モータースポーツイベントで使われています。クラスや車両の情報は自由に足せるので、小規模な走行会にも合わせられます。

返金したとき、決済手数料はどうなりますか?

Stripe のダッシュボードから返金しても、決済時にかかった Stripe の手数料は戻りません。その分は主催者のご負担になります。承認前に却下した申込は与信の解除だけなので、手数料はかかりません。

しばらくイベントを開かない期間の費用は?

かかりません。初期費用も月額費用もなく、チケットが売れたときだけ手数料が発生します。アカウントを持ったまま次のシーズンを待てます。

はじめの 1 本を

さあ、次のイベントへ。

アカウントの作成は無料です。まずは画面を触って、運営に合うかどうかを見てみてください。

初期費用なし • 月額費用なし • チケットが売れたときだけ